2017年6月13日火曜日

2017年5月21日輪島釣行

Momoi Fishingの宮田です。
この4月に入社して幸運なことに早くも釣りのお誘いを受けて輪島に行ってまいりました。
昨年に引き続き(http://momoifishing.blogspot.jp/2016/04/2016424.html)ジギング・キャスティングタックルメーカー“HOTS”のフィールドテスターである山田達正氏に船を手配して頂きました。
今回のメンバーは、HOTS山田氏、Momoi中納、原田、高見、宮田の5名です。
私はこれまで釣りの経験がほとんどなく、山田氏をはじめ先輩社員である加藤に道具を一式借りての参加でした。

日時:平成29521
場所:輪島 (石川県)
天候:晴れ
気温:27

輪島に行く1週間ほど前よりPEラインとリーダーラインを結んでラインシステムを組む練習を始めました。両方の特性を生かしつつ、しっかりと固定することはジギングにおいて非常に大切なのだと教わりました。
今回の私のタックルは下記の通りです。
スピニング(メインライン):今年リリース予定のMomoi JigLine MX8 Pro 3
スピニング(リーダー):Momoi Nylon Shock Leader 30LB
ベイト(メインライン):Momoi JigLine MX8  2
ベイト(リーダー):Momoi Nylon Shock Leader 25LB

今年リリース予定のJigLine MX8 Proは適度なコシがありながらしなやかさを併せ持ち、操作性が抜群に高いためライントラブルが激減です。また、新開発のトリプルシリコン加工によりガイドや根との摩擦による劣化を最小限に抑えます。ヘビー釣行のジギンガーの方には特におすすめです。
Nylon Shock Leaderはジギングでは定番のソフト仕上げのショックリーダーです。しかし侮ってはいけません。実はフロロカーボンと同等、もしくはそれ以上の耐摩耗性があり根に潜られても慌てずにファイトができる代物です。


土曜日の朝出発し石川県輪島市に到着したのは午後5時ごろでした。日本海が見えてくるとわくわくする気持ちが抑えられなくなるものでした。



夕方山田氏と合流し翌日の準備をし、決起集会?を行いました。
明日は絶対に釣るぞーーーー!!!



翌日午前4時半、準備を済ませ出航しました。今回お世話になった比咩丸と境船長。何度もそのタモ裁きには救われました。ありがとうございました。

さて当日の海は比較的穏やかで、適度に風が吹き心地よく、まさに釣り日和でした。おまけにその週はブリが大量に釣れているとの情報、さらに前日は強風により船が出れなかったということもありヒットの予感で全員のモチベーションは恐ろしく高かったのでした。



船を1時間ほど走らせたところでストップ。ポイントに到着しました。
皆思い思いにジグを落とします。ミヨシに山田氏、そこから順に中納、高見、私、原田で並んで釣りはじめました。
底の取り方を原田に教わりつつ私もジグを落とします。



Youtubeでの予習や道中の先輩方からのレクチャーを実践すべく必死にジャーキングをしました。海中でジグを動かすには非常に体力が必要で、初心者の私は1度ジグを落として引き上げるだけで筋肉の張りを感じるほどでした。

15分ほど経過したところで私の隣から密かに「来た」という声が聞こえました。なんと高見に早くも当たりが・・・!
格闘すること3分、約7㎏のブリを釣り上げました。
この日1番乗りとなりました。



いやー、初めて目にする青物は実にでかい!!
ほどなくして今度は山田氏の竿に当たりが!!
さも当然のようにブリを釣り上げられました。その後も淡々と釣り上げていき、写真の通り7kgオーバーのヒラマサをGET。本人によれば小さい方と言うことでしたが、私はただただ感嘆していました。
山田氏がヒラマサを釣り上げた際使用していたのはRyujin (日本規格)1.6号にショックリーダー30ポンドでした。通常は7kgクラスの大物を狙うのに1.75号では不安を感じるところですが、そこはMomoiRyujin、十二分にポテンシャルを発揮しました。



山田氏からジャーキングの個人レッスンを受けてから再び獲物を狙います。すると予想だにしなかった出来事が…

「来たーーーー!!!」思わず私は叫びました。中層でジャークしていたところ強い当たりが!!必死に引き上げようとリールを巻き上げます。しかし突然手応えがなくなりました。不思議に思い糸を巻いていくと何とジグが消えていました!!!自分で付けたジグがスプリットリングにきちんと最後まで通っていなかったことが原因だとわかりました。仕掛けを付けるときは最後まで気を抜くべからず、今回身をもって体験した教訓でした。

15分ほどしたところで隣でまたもや竿がしなります。この日絶好調高見の竿がうねりを上げます。さっきよりも大物、正真正銘7kgオーバーのブリをゲットしました。

しばらく誰の竿にも当たりが来ず、場所移動をすることに。
山田氏が魚群探知機を見て得た情報によれば、底から20mに魚の反応がフィーバーしているとのこと。
皆急いでジグを落とします。
5分と経たないうちに山田氏の竿に当たりが!さらに中納の竿にも当たりが!!「このポイントなら絶対に釣れるぞ!」と心を躍らせているとまたしても高見の竿に当たりが来て何とトリプルHIT!!!
1回ぐらい俺たちにも当たりをくれよと恨めしそうに彼らを眺める私と原田のチームK(偶然にも私と原田は同じK市在住)。
三人とも立派なブリを釣り上げました。すごい!



ここで釣り上げなければまずい…チームKの不安をよそに時は情けなく流れ気づけば午前10時。前半戦が終了しました。「諦めたら試合終了ですよ?」スラムダンクのあのセリフがよぎります。

さて気を取り直して後半戦スタート。すると奇跡が・・・!
「来たーーーー!!!」とてつもない重みが私の腕を襲います。今度こそ本当に来たのです。ラインがあっという間に引き出されドラグ音が響き渡ります。当然ですがドラグの本当の意味を知らなかった私には、ドラグ音が鳴り響きラインが手元から引き出される体験は正に初体験。心は完全にフィッシャーズ・ハイ状態で自分で何をしているのかもよくわかりません。「先にロッドを下げるな!リールを巻きながら竿を下ろせ!ドラグ音がしてる時は巻くな!テンションをキープしろ!」どれも初心者の私にとっては難しく苦戦しました。見えない敵と格闘すること約10分。やっと魚影が見えました。でかい!あとひと踏ん張りだ!力を振り絞ります。船長がタモで掬ってくれてようやく船内に上がりました。6㎏弱の小ブリでした。



どうしてこんなに細いラインでこんなにでかい魚が釣れるんだ。もしかして自分はとんでもない商品を作る会社に入ったのではないか。そんなことを頭に思い浮かべ、余韻もそこそこにジグを投入。心の声が確信に変わります。

「来たーーーー!!!」連続で私の竿に当たりが!!さっきよりも軽いけれども、これはきっと大物だ!先ほどと同様に手厚いサポートのもと最後まで取り込むとそこに現れたのはさきほどよりも更に大きい6㎏オーバーのブリでした。ここで着目すべきはラインの耐久力!連続で大物とのファイトに耐えられたのです。(後で先輩方に聞いたら、そんなことはアピールにもならない当たり前のことだ、と言われましたが)今年リリース予定のJigLine MX8 Proは適度なコシとしなやかさを併せ持ち操作性が抜群に良いです。従来のMX8(http://momoifishing.jp/products/pe#section02)の高い耐久性も維持しておりこのような連続したファイトにも十分対応できる仕上がりになっています。リリースが楽しみです。



その後も何回か当たりが私の竿に来たのですが、フッキングに失敗した私のミスであり、ラインの耐久性が落ちることはありませんでした。

13時を過ぎても原田の竿には当たりが来ず、ジグを諦めインチク(HOTSBig Fin) で獲物を狙います。さらに運の悪いことに、刺網漁船が近づいてきて沖から岸側へ移動を余儀なくされました。移動した先で山田氏が呟きました。「ここはインチクで根魚狙いがいいかもしれない」それを聞いたインチクマスター原田、意気揚々と竿を下ろします。このままじゃ終われない、そんな思いが伝わってきます。無情にも時間だけが過ぎる。タイムリミットまであと1時間を切ります。しかしそこは釣りを愛し釣りに愛された男・サンシャイン原田(自称)、決して諦めようとはしない。そしてついに歓喜の瞬間が…!
根魚がヒット!慣れた手つきで釣り上げ確認するとそこには大きなカサゴ!!



とにかくほっとしていた原田と目の前に夢中になっていた私を含めたチームKをよそに、岸側へ移動した後中納・高見は今回新たな試みとしてHOTSとのコラボレーション企画によって、HOTS社より販売が開始された新製品であるSlow Style1.2号と1.5号のテストを着々と進め、知らないうちにアコウとソイをGETしていました。ロッドSlow Styleとの組み合わせも抜群で超低伸度PEであるSlow Styleの性能を十分満喫していたようです。
この新商品Slow Style Vertical PE X8はこの6月より既に店頭に並んでいます。このSlow Styleは中深海ジギングやライブベイトフィッシングにも対応すべく、特別に伸度を3%以下というレベルにまで抑えた超高感度を有するものすごく特化した優れものです。ぜひ一度試して頂ければと思います。



こうして輪島での釣りを終えました。どんなに大物がかかっても糸が切れることは一度もありませんでした。素晴らしきMomoi製品!
船の手配から船上での心遣いなど終始山田氏にはお世話になりっぱなしでした。本当にありがとうございました!
(そして個人的に一言…HOTS南社長、本当にごめんなさい!!)

これを機に私も釣りにはまりそうです!次回の釣行記でお会いしましょう!



今釣行の主なシステム
The system
(中納)
<<<スピニング>>>
メインライン:JigLine MX8 3
リーダーライン:Nylon Shock Leader
ロッド:GIPANG TIDE LEZ 67L
<<<ベイト>>>
メインライン:HOTSMOMOI Slow Style PE 1.2
リーダーライン:Nylon Shock Leader 20LB
ロッド:Slow Style SSS-63L
ジグ:HOTS Debutan 150gシルバーなど 

(原田)
<<<ベイト>>>
メインライン:龍神PE 2.5
リーダーライン:Hi-Catch Fluorocarbon NEO(ピンク)30LB
ロッド:Slow Style SSS-63L
ジグ:HOTS Big Fin 150g RGBカラーなど

(高見)
<<<スピニング>>>
メインライン:龍神PE 3.5
リーダーライン:Nylon Shock Leader 30LB
ロッド:GIPANG TIDE LEZ 67L
<<<ベイト>>>
メインライン:HOTSMOMOI Slow Style PE 1.5
リーダーライン:Nylon Shock Leader 20LB
ロッド:Slow Style SSS-63L
ジグ:HOTS Keitan 150gシルバー
   HOTS Y2ジグ 150gブルー
   Sea Falcon Long Slider 210gなど

(宮田)
<<<スピニング>>>
メインライン : 今年リリース予定のJigLine MX8 Pro 2
リーダー:Nylon Shock Leader 30LB
ロッド : Fangeen SFG60R-ML
<<<ベイト>>>
メインライン:JigLine MX8 2
リーダー:Nylon Shock Leader 25LB
ロッド : Slow Style SSS-64M (HOTS)

ジグ:HOTS Keitan 175g など

2017年1月11日水曜日

オーストラリア釣行記 Fishing Trip in Australia

新年あけましておめでとうございます。本年もモモイフィッシングを宜しくお願い致します。
日に日に寒くなっておりますが皆様風邪は引かれていませんか。こんなに寒くても頑張って釣りに行かれていると思います。
わたくし、原田は昨年11月にオーストラリアに出張した際現地で軽くボートフィッシングをして参りました。ターゲットはエギングでイカ(Caramari)、餌釣りでキス(King George Whiting)です。

Hello.
It is getting colder these days in Japan.
I believe everyone goes to fishing even this cold weather.
I went to Australia last November for business trip and went boat fishing in Melbourne.
The target was Caramari by Eging and King George Whiting by bait fishing.

日時:平成281123
場所:Queenscliff (メルボルン)
天候:晴れ
気温:南半球なのに意外と寒い、15

Date: November 23th, 2016
Place: Queenscliff (Melbourne)
Weather: Sunny
Temperature: 15degree Celsius, colder than what I expected for south hemisphere

午前4時半に起床、朝ご飯を掻き込みいざ出陣。VIC州の代理店をしてもらっているBruce
さん宅から港へ向かいます。ボートはBruceさんの自前のボート。かなり高い馬力を持つボートらしいのですが・・・(後程フルパワーの威力を体験したのですがまさに宙に浮くとはこの事かと(-_-;)

We woke up at 4am and had morning in a hurry.
And we headed to the port from Mr. Bruce’s place who is our agent in VIC state.
The boat we took was Mr. Bruce’s own one and I heard that it had quite strong power.
(I experienced the maximum power of it after the fishing. Just surprised how strong it was!)



ボートを車に繋ぎ、Bruceさん、弊社Australiaの代理店Black Pete社のJamesさんと車に乗り込み走る事小一時間、港に到着。Queenscliffはメルボルンの南に広がる湾、Port Phillip Bayの出口付近に位置する遠浅のエリアです。
タックルはライトゲーム用のロッド、リールにメインラインはPE1号程度、リーダーにはMomoi Hi-Catch Fluorocarbon NEO pink10LB Momoi Shock Leader12LBです。

We connected the boat to the car and drove for an hour with Mr. Bruce and Mr. James from our distributor in Australia, Black Pete.
The destination for this time is Queencliff in the exit of Port Phillip Bay, which is located in south bay of Melbourne. This are is shallow of the shore.
Tackle was the rod and reel for light game and the mail line was PE #1.
Leader was Momoi Hi-Catch Fluorocarbon Neo Pink, size 10lb and Momoi Shock Leader, size 12lb.

午前6時前に出港、一路ポイントを目指します。10分ほどでポイントに到着しましたが水深はなんと3メートル(_;)。この辺りはどこまで行ってもこのくらいの深さだそうな。ほぼリーダーだけの釣りになるなと覚悟し、Momoiのリーダーラインのポテンシャルを測るには絶好の機会だと確信しました。
We departed the port at 6 am and headed to the point.
We arrived there in about 10minuts.
Surprisingly, the sea depth was only 3mtr(_;).
I heard that the depth of this area was all like this.
As I made up my mind to use only leader line and was sure that it was the best opportunity to check the potential of the Momoi’s leader line.



まず狙うのはエギングでのイカ。気を引き締めまずは状況を見る為にそれぃっとエギを投入流れに任せて当たりを待とうとロッドホルダーにロッドを置いた瞬間にぐぐっと竿先が曲がります。いきなりの事ですぐさまロッドを持ち上げ巻き取ります。こんなに早く釣れるもんなのかと半信半疑で巻いてくると良いサイズのイカが。第1投から釣れるとは、オーストラリア恐るべし。その後も何度かポイント変え、エギを投入する度にヒット。あっという間にバケツ一杯のイカが釣れました。

Firstly, caramari was our target by Eging.
The rod tip bent largely at the same time of setting the rod on the rod holder to wait for the hit after casting the Egi.
It was quite faster than usual.
Straightaway, I bring up the rod and wind it.
I felt half believe the fastness but anyway wind it up, and good size Caramari was hit.
Such a surprise Australia was, I did not imagine that I could get the hit from the first cast.
After this hit, we changed the point for some times and got the hit every time I casted.
In the blink of an eye, Caramari was full of the pail. .

ボートからのティップランエギングなのですが、日本では軽くアクションを入れますがここでは一切不要!!!私も軽くアクションを入れ当たりがありましたが合わせを入れたところですっぽ抜けてしまい(;´д`)。逆効果でした。
In Japan, we do some light actions for the tip run Egging from boat but it is not necessary in Australia. I did some actions but hooked out when I tried to hook up.  
It was just adverse effect.




ある程度釣ったところでポイントを少し移動。餌釣りでキスを狙います。
リーダーに錘と針を装着。エサはアサリです。ここも水深は3メートル程度。「リーダーしか要らんやんか!」と心の中で叫びつつ仕掛けを投入。直後に竿が曲がりヒット!
We moved to another point slightly after some catches and aim for the King George Whiting by bait fishing.
I equipped a sinker and a needle, and the bait was clam.
The depth was about 3mtr here as well.
I screamed in my mind “Only leader line!!!” and casted the rig.
The rod bent in a sudden and got the hit right after that.

が、合わせを入れた瞬間にまさかのバラし・・・。Bruceさんに聞いたところあたりは一瞬なのですぐに合わせろとの事。気を引き締め再度仕掛けを投入、すぐにあたりがありすぐさま合わせを入れます。今度はきちんとフッキング。さぁやり取りを楽しむぞぉと気合を入れましたがここは水深3メートル。あっという間にタモに収まりました。
ここのキスはKing George Whitingと呼ばれ、形も大きく美味しいと評判です。ここは是非とも頂きたいところでしたが当日にシドニーへ飛ぶことになっており断念…。

But the fish went away just after I tried to hook up.
Mr. Bruce said that the hit is very momentum so it was necessary to hook up immediately.
Again I focused on my mind and casted the bait one more time.
I felt the hit again very soon and hooking up correctly for this time.
Although I encouraged myself to enjoy the winding, the depth was only 3mtr so the target was fall into the landing net soon.
The whiting in Australia is called as King George Whiting and very popular to eat for the size and the taste. I was eager to taste it but had to give up as I had schedule to fly to Sydney on the date…



こちらも小一時間程度でバケツ一杯釣り上げました。
Momoi Hi-Catch Fluorocarbon NEOはフロロの特徴である初期伸度の低さを最大限に生かし、かすかなあたりも逃しません。しかも高耐摩耗性故に1サイズ細くしても安心してお使い頂けます。国内では関西圏で展開しているフィッシングエイトグループ様で扱って頂いております!(ちゃっかり宣伝もしておかないと!(^^)!
I got this for full of the bucket for about an hour.  
Momoi Hi-Catch Fluorocarbon Neo does not overlook the slight hit by making the most of the low primary elongation.
Also it is possible to use the 1 thinner size down because of the high abrasion resistance.
In Japan, this item is sold in Fishing eight group located in Kansai district.

午前中に小売店回りをしないといけないので午前9時ごろにストップフィッシング。
帰りにフルパワーのエンジンパワーを堪能(?)し帰港。
すると待ってましたと大きなペリカンが登場!Bruceさんが保存用に切り身にしておりましたが不要なアラの部分はペリカン様の胃袋に収まりましたとさ()

As I had to go around the retailer shop in the morning, we stopped fishing around 9am.
And I experienced the maximum power of engine when we went back to the port.
Then big pelican had appeared like they were waiting for it.
Mr. Bruce kept the cutting fish but unnecessary parts were eaten by the pelican.



オーストラリアでは政府が主導となって環境の保護政策を進めており、このPort Phillip BayでもKing George Whitingの網での捕獲は規制されているとの事。それ故に魚の量も増え、釣り人を大いに楽しませてくれます。
湾外に出ればヒラマサも回遊しており、夏にはカジキ、冬にはミナミマグロが釣れるとの事。次回はぜひ大物釣りに挑戦したい、したい、したい、絶対に・・・。

In Australia, the government proceeds the environment protection policy and catching King George Whiting by net is regulated in Port Phillip Bay.
Therefore the amount of fish is increasing and fishers can enjoy very well.
Hiramasa is around the bay and fishers can get Marlin in the summer and South Tune is the winter.

I want to try bigger fish for my next challenge definitely. 

2016年12月12日月曜日

Fishing Trip to Jeju, Korea


This is Keito here. I went to Jeju island in Korea for fishing mainly amberjack.

The member this time was Yoshi, Yuko and me from team Momoi, and Minami from HOTS, member of JGFA together.

The target was amberjack weight over 30kgs by casting.

The ocean around Jeju Island is rich place that the average of the amberjack is about 20kgs and smaller than 10kgs are only called “mackerel”.



After meeting up at the Jeju airport, we headed to hotel immediately.



As you can see from photo, the exodus of tackle by a number of people was quite significant






After we arrived to the hotel and prepared the fishing tomorrow, we went to have Korean dishes to the market.

Jeju is famous for orange and there were lots of orange in the market.




We wanted to have enough sleep earlier soon after Jeju sake and dishes but it did not come true as we had to make all the line system and prepare everything for fishing tomorrow.










On next morning at almost the same time as the sunrise, we prepared for departure at 6:30am and headed to the point.



My favorite time on the boat is being attracted by my big fishing result and feel like I am really good angler thinking “Wow how nice my fantastic fishing skills are… ” lol, the second loving thing is to enjoy the time of being on the boat with sunrise. 



This was actually my first fishing trip abroad.

I felt the sunrise was different from the one in Seto inland Sea or Wajima, which were both in Japan and where I went for fishing mostly.







My tackle for this time is the reel borrowed from my senior colleague (named: doomed reel, never caught any fish) and the never-win belt with “being released” curved letter on, borrowed from Ken who is my superior.

Everyone speaks about this reel never going to catch any in the future as well.

I am also responsible at releasing doom from the reel during fishing trip this time.



And this Harada’s never-win “released” belt is almost new fighting belt as you can imagine from this name.



For the line for jigging, I used Momoi Jigline MX8 Japanese No. 6 which is the PE line of our company and knotted with Momoi Shock Leader 80lb.

This shock leader has the same abrasion resistance as Fluorocarbon but much softer so that it is so much easier to tightening the knots and line system and important elements even for the people who are not good at making good knots like me.



After running the boat for some time, Yuko got amberjack right after we arrived at the point.



For the jig was of course HOTS’s Otoko Jig 280gr which is just suitable for amberjack in Jeju.

The character for jigging in this area is that the sea depth is not so deep but there too many rocky places under there. The key is how soon you can end one fight.

Otherwise, the line break immediately as amberjacks got run into the bottom.







On that day, the captain recommended us to do jigging instead of casting as there were calm tide and fish did not come up on the surface of ocean.



As I sensed today which has less activities for the fish, so I tried to jerk the jig rather slowly.

In my mind actually, I was really so inpatient and was like “I want to catch soonest I can! Come on massive amberjack!!! During the morning!!!” loosing and loosing my head as if my body and mind would fell into apart, and next the thinking like “it is not going to be very cool if I never catch anything after coming all the way from Japan” is coming up and started to blame on this reel like “Oh yes, the reason why I am not catching any is because of this doomed reel”.

When I almost fell into the dark side completely like this, I got !! HIT !!!!!!



And at the next moment, I got the amberjack perfectly on my line!!

I start going “Oh YES, see, my super fantastic fishing skills” lol but not allowing me to think like that, the amberjack pulled out my line strongly all the way.



I felt a great fear by the strong power of amberjack that might break the line by scratching on the rocks but I encouraged myself “I could say that one was surely over 30kgs if the line breaks and ran out” to keep going.

And finally I landed the amberjack.



Most of the time on the 1st day, I was shooting with one camera and 2 video recorders for people, so there is no photo of this moment.

The below photo was taken by Minami of HOTS for us when I got fish together with Yuko when double hit.




About half year has passed since my fishing trip when I got the amberjack first time in my life, I finally got the amberjack again in Korean sea.

It was quite impressive moment and touching just like I felt when JAXA staff caught signs of artificial satellite, Hayabusa, many times, so I feel like in nearest future this scene may be made in to a movie, titled “Welcome back, Amberjack!”



Such exiting moments and hits were continued but after noon past, gradually the result got decreased. And finally we went back to the port around 17:00.





On that day, we enjoyed the time very much although we could not really catch the one with 10kgs over.

After arrival back at the port, we went to Japanese style restaurant and had a great diner with the amberjack and yellowtail which we caught on that day.
We enjoyed special chain of tastes, Jeju sake and amberjack and then more sake and yellowtail and one more sake.



End of 1st day.



On the 2nd day, we departed with the forecast that it would be rain in the afternoon.

As I got amberjack and yellowtail yesterday, my safety nettings was created in my mind which makes me feel much easier today.

I felt like I could catch the amberjack even with the “doomed reel” which I did not use yesterday. And then I dropped the jig from the doomed reel without any complicated thoughts, I felt a hit on my line! And sparingly, I got the amberjack by that 1st drop!!

Oops, I was about to scream “How spectacular my greatest fishing skill is!! lol” but be patient not to until I get, because if I loose this hook up, no doubts it is going to be most uncool result. But I couldn’t hide my foppish smile

The hit jig was HOTS’ Keitan jig.
Oops, I was about to scream “How spectacular my greatest fishing skill is!! lol” but be patient not to until I get, because if I loose this hook up, no doubts it is going to be most uncool result. But I couldn’t hide my foppish smile
The hit jig was HOTS’ Keitan jig.

Everyone thought that it showed the good feelings ahead as I got the amberjack for the first cast so easily with doomed reel but unexpectedly the situation was not good than yesterday.
Different from the first day, the tide was big and Yuko as usual started to throw up, jerking while throwing up and got amberjacks but during moving to the points she completely shut down and got up after reaching at the points.
Repeating this routine activity all the way through.
Any smile vanished from her face, I was just aside jerking but looking at her made me so unmotivated.
I was trying not to drop myself to the dark side and encouraged myself and piled the results up.
Sometimes the line had stuck on the bottom of the ocean but it is Momoi line!
It recovered from such situation. That made also captain surprised by the strength of the line.
 

Let’s see if I collect the questioners from anglers all over the world, I guess that “make up line system on the boat during fishing” would be ranked within top 3 of what is the most of the anglers dislike? column.
So this recovery happened would mean a lot.
I ended up without making up line system on the boat during this fishing session.

At the time when we already went back to the port if yesterday, the weather got worse when we changed the point.
The boat was jolted strongly and the ocean looked very different from yesterday.
At that moment, everyone on the boat started to get many hits.

Yoshi got the good size of yellowtail by casting and also everyone who was doing jigging on one side of the boat got the hit one after another.
Everyone got pleased to the situation and it was hubbub, “Catpain, please hurry up here”, “Wowww this is massive!!”, “Give the nets to that side”, “Help me Minami san (that is my word)”.







During this hit, I got Spanish mackerel by casting for the first time.
Actually, I had carefully checked the casting line very carefully whether there was any scratch on the line which I used little on the first day.
The casting tackle was STELLA 18000HG, Momoi Ryujin No. 8 and Momoi Shock leader 100lb + 150lb.

As Ryujin is for the line mainly for casting, it was quite easy to cast for like me as beginner.
Also, it has the reputation from the market that it is easy to use and very strong. For plug, I equipped HOTS’ Keiko Ocean 26cm Japanese Abalone.
It might be efficient for Spanish mackerel.  

At the time I got Spanish mackerel, the captain adjusted the position of my fighting belt by the pre information that the big targets were on the top area.
But I was almost ending to wind up when Captain attached the fighting belt on me….
Any way this happened during hit fever, I did not have any photos but only like below lol

For this time’s fishing trip in Korea, I could not get the amberjack with over 30kgs but the total result was really good and I satisfied.
I feel like I experienced the atmosphere that good one will be there that professional anglers says firsthand.

As I have never got the fish more than 30kgs, I definitely want to catch the one for next fishing trip.

<Main Tackle>

For Casting
Reel:Shimano STELLA 18000HG
Rod:HOTS Wei World 76XH
Plug:HOTS KEIKO OCEAN 260 Japanese Abalone / Aluminium model
Hook:Owner STINGER TREBLE ST-66 5/0
Line :Momoi PE Ryujin Japanese No. 8 + Momoi Shock Leader 100lb, 150lb
For Jigging
Reel:Shimano SCORPION OCEA 3000P / PENN BATTLE 8000 / OCEA JIGGER 2000
Rod:HOTS SLOW STYLE (3G) 64M / One Pitch Slider SOS-56H 
Jig:HOTS OTOKO JIG 280gr/ DEBUTAN 150gr / KEITAN 200gr 
        SeaFalcon Long Slider 210gr
Hook:VANFOOK JIGEN 5/0
Line:Momoi PE MX8 Japanese No. 6, No. 5, No. 4.5 + Momoi Shock Leader 80lb



Thank you!